2014年11月アーカイブ

クレジットカードの利用限度額

クレジットカードを利用するにあたって、押さえておくべきポイントというものが多くあります。その1つとして挙げられるのが「利用限度額」になります。

意外と軽視されがちな、クレジットカードの利用限度額ですが、掘り下げて説明をしていくと、実は意外と奥深い世界ということが理解できるでしょう。

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■そもそも「利用限度額」って何?
利用限度額とは、クレジットカードを利用できる最大の額が定められており、これを超えるような支払いはできないという、一種のリミッターといったところでしょうか。

これが基本中の基本となりますが、リボ払いとしている金額(残債)は、この利用限度額に「含まれるのか?含まれないのか?」どちらか知っていますでしょうか?

また、キャッシングサービスの利用額は「含まれるのか?含まれないのか?」どちらでしょうか?いきなりこう言われると意外と答えられない方も多いのではないでしょうか。

ちなみに、前者は含まれて、後者は含まれません。要は、リボ払いはショッピングの一部であり、キャッシングは融資の一部であって、根本的に法律が異なるサービスになります。

■クレジットカードのランクによって異なる
クレジットカード会社によって、この利用限度額は変化します。さらに、一般カード、ゴールドカード、プラチナカードのようなランクによっても上限というのは変わってきます。

一般的に、ACマスターカードのような年会費無料のクレジットカードは最大で50万円程度で、その後、ランクアップするごとに大きくなっていく仕組みです。したがって、大きな額を利用したいのであれば・・・

ランクアップを目論むほかありません。ゴールドカードについては、意外にすんなりと審査を通過することができ所持することが可能ですが、それ以上は一気にハードルが高くなります。

■一時的にアップすることも可能
ちなみに、利用限度額を一時的に上げたい方もいると思います。普段は20万円枠でいいけど、来月だけ50万円に増やしたい、というような状況です。

実はこれ、クレジットカード会社に依頼をすれば対応してくれる場合があります。ただし、注意したい点は、そのカードの最大利用限度額を超えることは不可能だということです。

例えば、その額が100万円だったとしましょう。これを「一時的に」といって「150万円にして」と相談しても無理な話なので、ゴールドカードクラスにランクアップするしかありません。

このようにクレジットカードは利用限度額1つをとっても、これだけ考えることができます。もっと深く理解していけば、さらに上手にクレジットカードを利用できるようになると思います。

支払い方法の説明は、これからクレジットカードを利用してみようと思っている方をターゲットとしているため、既に利用している方にとっては、物足りない内容かもしれません。

しかし、老婆心ながら言わせてもらえば、意外と知らないことや忘れていたりすることもあったりしますからね。改めて確認してみるのも良いのではないでしょうか!?

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■大きく2つに分けることができる支払い方法
クレジットカードの支払い方法は、金利手数料が「必要か?」「不要か?」の2つで分けることができます。当然、お得に利用には、金利手数料が不要な支払い方法になります。

最たる例は「一括払い」で、支払うべき金額を、次回請求時1回で完了させる方法です。他にも「2回払い」や「ボーナス一括払い」が、金利手数料が不要です。

意外と「2回払いも不要?」と驚かれる方も多くいると思います。一般的に2回払いをする方が少ない・出来るお店が少ないこともあり、知らなくても何ら不思議ではありません。

対して、手数料が必要となる支払い方法は「リボ払い」「分割払い(3回?)」「ボーナス2回払い」など。細かくは、クレジットカード会社の扱いによって異なってきます。

◇支払い方法はしっかり理解しておく
当たり前のことですが、支払い方法はクレジットカードを利用するのであれば、最低限の知識として理解しておくようにしましょう。特に金利手数料が必要となるとき・・・

金利が何%になるのか?です。意外と高い場合もあり、支払いが苦しくなってしまう可能性も。だからこそ、しっかりと理解して利用する必要があるわけです。

■金利が必要な場合はポイントが優遇される場合も
もう1つ頭に入れておきたいことが、ポイントプログラムの優遇です。クレジットカード会社としては、基本的に金利手数料が発生するような支払いをしてくれることがベストです。

したがって、この思惑を促進するためにも、ポイントを2倍にするなどの対応をとっている場合が非常に多いです。最近では、リボ払い専用のカードを用意して、常にポイントは2倍。

、というサービスを散見することができます。もしリボ払いを多用するのであれば、この手のクレジットカードを所持しておいた方がよいことは言うまでもありません。

ちなみにですが、これらのクレジットカードは、その他にも年会費無料など優遇されていることが多いため、さらにお得に利用することが可能となっています。

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